約一年ぶりの更新…
この一年で自分のjazz guitarがどの程度上達したかと言うと、まだまだ…
jazzの自由さに憧れて始めたワケだけど、自由になるどころか未だガチガチのど素人です。
昨年の6月に先生が変わって、教え方が一変したわけだけど、リズムの基礎からやってます…
で、今更ながらに気づかされた自分のリズムの弱さと、ピッキングの下手さ、ストロークの下手さ。
メトロノームの音を「裏イーブン」で取っての四つ切り練習や、かのCharlie Parkerの名曲「Billie’s Bounce」のメロディの弾き込みとか散々やって、やっとjazzのノリ、というかアクセントの捉え方が解りかけてきた?ってな感じです。
まぁつくづく思うのは、今までどれだけいい加減にギターを弾いて来たかということ。
ロックやブルースの世界でも、ちゃーんと追求している人はしてるんだな、リズムでも音使いでも何でも…と。
一通り3コードものでは、そのkeyに沿ったマイナーペンタやメジャーペンタでプラス周辺の音を使いながらソロは取れるけど拡がりが無い。で、前の先生の時にコードトーンやらオルタードやら教わってるけど、 jazz、と言うか音楽の根本から言ったら、まだそれをやるレベルでは無いってコトです。
ま、ボチボチでも頑張るしか無いな…
あ、写真と記事は無関係です(^^)
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